つるばやし動物病院
中区/曙町/阪東橋駅
- 犬
- 猫
- その他

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靏林 秀貴 院長への独自インタビュー
動物達の病気を治したい、という思いから獣医師に
我が家は家族全員動物が好きで、犬、猫、馬、鳥、リスザル、熱帯魚、鯉、亀、スッポンなど、さまざまなペットを飼っていました。ですから、子どもの頃から獣医師という職業には憧れがありました。小学生の時、飼っていた犬が亡くなってしまったのですが、自分の手でペット達の病気を治し、色々な人にアドバイスをしてあげたいと考えたのがこの道を目指したきっかけです。
日本大学生物資源科学部獣医学科を卒業後は、趣味の乗馬を通じてお知り合いになった兵藤先生の兵藤動物病院にお世話になりました。本院勤務を経て、2013年、兵藤動物病院阪東橋店の院長に就任。2016年2月、つるばやし動物病院へ事業継承をし、現在に至ります。兵藤先生のところでは、犬・猫をメインに学び、同時に知人の先生に小動物や馬の診療・手術について学びました。
犬・猫から小動物の診療、馬の去勢手術まで対応
診療は犬・猫をメインに、診察から手術・予防接種などおこなっています。飼い主さんからのご依頼があればウサギ、インコ、ハムスターなど小動物の診療も可能です。より専門性の高い治療が必要な場合には専門医もご紹介しています。馬に関しては乗馬クラブのオーナーさんから依頼を受け、クラブにいる馬の去勢手術もおこなっています。
受診される飼い主さんは近隣にお住まいの方がほとんどで、一番多いのは犬と猫ですね。最近は猫も増えてきていますが、猫の飼い主さんは毎月熱心に通われる方がいる一方、犬と比べると予防医療の認知度が低いため、ワクチン接種や去勢手術の後、5~10年位経って、病気になって受診される方もいらっしゃいます。犬と比較すると病院にかかる機会が少ないので、日頃から受診していただき、体重の変化や健康チェックをして欲しいと思います。犬の場合は予防接種などのタイミングで最低でも年に2回程度、猫の場合も同じ位の頻度で健康診断をすることをお勧めしたいですね。
吉野町3丁目交差点出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):
グラフで見る『靏林 秀貴 院長』のタイプ
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どちらかというと エネルギッシュで明るく話しやすい先生 |
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穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
先生を取材したスタッフまたはライターの回答より
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どちらかというと エネルギッシュで明るく話しやすい先生 |
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穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
先生を取材したスタッフまたはライターの回答より