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院長先生

― 医師―

長田 展明 院長/葛が谷つばさクリニック(都筑ふれあいの丘駅・内科)の院長紹介ページ

長田 展明 院長

TERUAKI OSADA

丁寧な説明と安全な検査を心がけながら
患者さんの健康を見守っていく

大学卒業後、消化器内科を専門に研鑽を積む。豊富な知識と経験をもって、「都筑ふれあいの丘駅」そばに開業。

長田 展明 院長

長田 展明 院長

葛が谷つばさクリニック

都筑区/葛が谷/都筑ふれあいの丘駅

  • ●内科
  • ●外科
  • ●小児科
  • ●消化器内科
  • ●呼吸器内科
  • ●循環器内科
  • ●訪問診療

幼少期の体験祖きっかけに、消化器内科を専門に研鑽を積む

長田 展明 院長

幼稚園の卒業文集に「将来、何になりたいですか?」という項目があって、私は「お医者さんになりたい」と書いていたんです。何故そう書いたかのかは実際のところよくわからないのですが、もしかすればそれは私が小さい頃に喘息を患っていたことが関係しているかもしれません。
私は3歳くらいの時に1度、死にかけたことがありました。喘息の発作で夜中に救急車で病院に運ばれた時、担当の先生からも「覚悟をしておいてください」と両親は伝えられたそうです。幸い大事には至らなかったのですが、そこで苦しい状態をパッと魔法のように取り払ってくれる先生に憧れたのかもしれませんね。
職業として医者の道に進みたいと考えたのは中学3年生の時のことです。当時の私はとにかく「サラリーマンにはなりたくない」と考えていました(苦笑)。だから医者、だったのかもしれません(笑)。実際に医師となり医局に勤めるようになるとイメージしていた医師像となにか違うんです。「あれ、何か違う」とそこで改めてもっと患者様たちと近い存在になりたい「病気を診る」のも大切ですが「患者様を診たい」と考えるようになりました。その結果が「町医者になりたい」ということでした。開業医として私の出来ることをやってみたいと考え、それからは家庭医になることを視野に入れて多くの症例をこなしていくようになりました。

消化器内科を選択したことについては・・・恥ずかしい話ですが(苦笑)。とにかく勉強が嫌いで、真面目な学生とは言えない状態でした。東田先生という方に出逢ったのはその時のことです。とにかくモチベーションを上げるのが上手い方で、私も気づけば人生のうちで最も勉強に励むようになっていました。面白いもので勉強は理解が出来るようになればドンドン意欲がわいてくるんです。医学を面白いと感じたのもそれが最初でしたし、いつしか消化器に興味を持つようになっていました。
「お医者さんは何でも診れる」というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、医学とはあまりにも範囲が広すぎて
なかなか全てを診る事が出来る医者なんていません。
ジェネラリストという言い方をしますが消化器内科というのがなかではそれに近いのかもしれませんね。消化器は単におなかを診るだけでなく、病気を診る際には全身を診察していきます。開業医に求められる資質に一番適合している科ではないかと思うんです。
加えて、消化器の病気は“治せる”ことが多い。病気をする前の段階に完全に戻せるということが大きな魅力となりました。もちろん本当は治しているのは私たち医師ではなく、患者さんご自身の力と薬が治しているのですが、そのお手伝いが出来るという意味において非常にやりがいを感じる分野であることは間違いありません。
振り返ってみますとあの時、東田先生という方にお会いしなければ現在の私はないと思えます。私にとっては非常に大きな分岐点となりました。

患者さんに安心してお帰りいただけるよう、丁寧に言葉を尽くす

長田 展明 院長

この地域の特色であると思うのですが、お子さんの患者さんが非常に多いということです。その子ども達のお母さんがクリニックに何を求めておられるかを考えますと、何より疑問をクリアにしてお帰りいただくことが大事なことだと考えています。不安や疑問を抱えたままクリニックを後にすることがないよう努めていきたいですね。
時間的な制約もあり、忙しくなるとそれが難しくなる局面にも出くわしますが、出来る限り、皆さんの期待に応えてまいりたいと思っています。

外来診療と訪問診療を通して、地域住民の健康をサポート

長田 展明 院長

私は消化器を専門に勉強してまいりましたから、内視鏡検査を大事に診るようにしています。
当クリニックでは外来の始まる前の時間に1日に1人だけ、内視鏡検査をおこなっています。もっと多くの方を診て差し上げることが出来れば良いのですが、見落としが万が一にもないように、またその方に納得していただける説明を為すには1日に1人だけの患者様を大切に診る、というのが私の理想とするものです。
無論、緊急性のある場合はこの限りではありませんし、それを出来るだけの用意は整っています。けれどもそこをあえてやらないということです。出来るけどやらないのと最初から出来ないというのでは大きな差が生じます。緊急の患者様にすぐ対応も出来るキャパシティを残しておきつつ、内視鏡検査を受けた方が安心して、なおかつ満足してお帰りいただけるよう万全を期していきたいと思っています。

2003年の開院当時から力を入れているのが往診医療です。比較的若い方が多くお住まいの地域ではありますが、ご年配の方もまた少なからず住まわれており、その中には病院へ足を運ぶことが困難な方も多くいらっしゃいます。
往診にならざるをえない方というのは本当にすごくお困りの方達なんです。その方々に誠意をもって診療に当たるのは僕の生きがいでもありますし、診断の結果、必要であれば速やかに専門病院への連携をとるようにしています。

長引く咳の症状は、ぜひ専門医の診断を仰いでほしい

いくつかありますが、最近の傾向として特に咳の症状が多いように思われます。
咳が続けば「風邪が長引いている」とお考えになるのが一般的だと思います。その結果、風邪薬や抗生剤を長く服用されることになるのですが、薬を長く続けることには当然リスクが伴います。また、その咳が風邪以外の要因、喘息やマイコプラズマ肺炎といった疾患から生じているケースも考えられます。消化器内科の分野で言いますと、逆流性食道炎も咳の原因となることがありますね。
より深刻な事態となる前に、風邪が長引くようであればしっかりと診察を受けられたほうが良いように思います。しかるべき検査を受け、はっきりとさせたほうが良いですね。

これから受診される患者さんへ

地域に密着した『ホームドクター』とは何かを常に問いかけ、地域の皆様の健康づくりのお手伝いをさせていただきたいと思っています。
いわゆる大きな病院は専門性の高い検査をおこなうところで、対して町医者は病気を治すことも重要ですが、それ以上に患者さんの相談を何でも聞く姿勢が求められるように思います。病気によっては私がお手伝いを出来ることが限られてくることも当然ありますが、お話を聞いたり、私が知ってることをお伝えすることで何がしかの良い兆候を得られることもあるかと思うんです。
「お医者さんにかかる」というように敷居を高く考えず、遊びがてらクリニックに立ち寄るような、気軽にご利用いただければと思っています。

※上記記事は2011.12に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

長田 展明 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味・特技:スキューバ・ダイビング、スキー、ゴルフ
  • 好きな本・愛読書 :夢をかなえるゾウ
  • 好きな映画:ザ・ゴールデンアワー、マルサの女
  • 好きな言葉・座右の銘:Speed&Smart&Sharp
  • 好きな音楽・アーティスト:ヒップホップ、R&B、ジャズ
  • 好きな場所・観光地:沖縄、グランドケイマン

グラフで見る『長田 展明 院長』のタイプ

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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