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院長先生

― 医師―

長谷川 潤 院長/永楽整形外科リウマチ科(市が尾駅・整形外科)の院長紹介ページ

長谷川 潤 院長

JUN HASEGAWA

「関節リウマチ」に対する治療を中心に
地域のみなさまに安心の医療を提供する

大学卒業後、整形外科を専門に研鑽を積む。大学病院や関連病院で経験を重ね、「市が尾駅」そばに開業。

長谷川 潤 院長

長谷川 潤 院長

永楽整形外科リウマチ科

青葉区/市ケ尾町/市が尾駅

  • ●整形外科
  • ●リウマチ科
  • ●リハビリテーション科

祖母の影響から医師になり、整形外科を専門に研鑽を積む

長谷川 潤 院長

私が医師になったのは、医師であるおじ夫婦の家に同居していた祖母の影響が強かったですね。孫の面倒を見ながらおじの暮らしぶりを見ているうちに、医師の仕事に高い使命感を感じ取ったのだと思います。13人の孫に医師になることを強く勧めてきた結果、6人が医師になりました。商売をして苦労しながら子供を育ててきた祖母の言葉には、何らかの説得力があったのかもしれません。もちろん祖母自身も大変魅力的で、話をすると楽しくなる人でした。

医学部で6年のカリキュラムを終えて医師免許を取得した後は、母校である日本医科大学のリウマチ科に入局しました。そして医局から出向という形で東京都立府中病院(現・多摩総合医療センター)に赴任し、14年半勤務しました。多様な専門を持つ大勢の整形外科医とともに仕事をする中で幅広く経験を積ませていただきました。また、周囲のサポートのおかげで臨床医として働きながら研究を進め、大学院に進学せずに博士号を取得できたことに感謝しています。

その後リウマチ膠原病の責任者として勤務した後、当院に参りました。当院は妻の父が1975年に開業しました。2010年4月に私が継いで改装し、地域の「かかりつけ医」としてみなさまのお世話をさせていただいています。

不治の病といわれた「関節リウマチ」の治療に力を注ぐ

長谷川 潤 院長

関節リウマチは膠原病に分類される病気の一つで、病気にともなって関節を破壊、変形をきたすことが特徴です。かつては、リウマチの勢いを制御することが難しかったために、治りにくい病気といわれてきたのですが、メトトレキサートをはじめとする抗リウマチ薬や生物学的製剤(バイオテクノロジー技術によって生まれた新薬)が使えるようになり治療が劇的に変わりました。薬を使うことで、病気の進行が抑えられる「寛解(かんかい)」という状態まで持っていくことができるようになったのです。早期発見でしっかり治療することにより、著しい関節の破壊、変形を来たす症例は少なくなりました。

しかし関節リウマチが難病であることに変わりはありません。特殊な薬を使わなければなりませんし、その薬は免疫の働きを抑えますので、結核などの別の病気が起こりやすくなるのです。これまで同様の関節リウマチの勢いの評価だけでなく、副作用や別の病気の合併のチェックも含めた注意深い観察が必要です。

若いからと安心できない「関節リウマチ」の特徴とは

長谷川 潤 院長

関節リウマチを発症しやすいのは30歳代から50歳代くらいの方です。原因は諸説ありますが、やはり免疫異常との因果関係が強いことが知られています。

早期発見のポイントは、関節の腫れ、痛みです。発症してから長期になると左右同じ部位に症状が出てくる事が多いですが、早期には片側の関節だけのこともあります。また、朝起きたとき関節の動きが悪かったり、こわばりがある場合も注意が必要です。

当院で行う治療は投薬が中心ですが、症状を和らげるための治療も各種準備しておりますので是非ご相談ください。

リウマチ治療を中心に、幅広い症状に対応する

実は当院は、公益財団法人「痛風財団」の指定協力医療機関なのです。そのため、県内の広い地域から痛風の患者さんがお見えになります。痛風は体の中にたまった尿酸の結晶が原因の関節炎です。血中の尿酸値が高い状態が続くことによって起こります。尿酸値は食事や飲酒の影響も大きいですので、薬の服用と食生活の改善をあわせて行っていくことになります。
当院ではDXA(Dual-energy X-ray Absorptiometry:二重エネルギーX線吸収測定法)骨密度測定器を導入し、精度の高い検査を行っています。この検査機は腰と股関節の骨密度から、骨粗鬆症を調べるものです。骨粗鬆症を防ぐための生活改善、治療法もご用意していますので、気になることがありましたらお気楽にご来院ください。

これから受診される患者さんへ

患者さんのご病状を丁寧にお聞きした上で、症状のある部位をきちんと確認し、適切な治療をご提示させていただくことです。
また先ほども申し上げました通り、リウマチは早期発見で進行が抑えられます。関節に何らかの違和感を感じましたら、是非ご相談いただきたく存じます。

※上記記事は2014.9に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

長谷川 潤 院長 MEMO

  • 趣味・特技:子連れのスキー
  • 好きな本・愛読書:雑誌「Tarzan」
  • 好きな言葉・座右の銘:一期一会
  • 好きな音楽・好きなアーティスト:エリック・サティ
  • 好きな場所や観光地:博物館、水族館

グラフで見る『長谷川 潤 院長』のタイプ

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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