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伊豆美レディスクリニック

横浜市青葉区/新石川/たまプラーザ駅

  • 産婦人科
  • 婦人科
  • 乳腺外科
  • 漢方内科
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診療
電話 045-915-7123
所在地 神奈川県横浜市青葉区新石川3-14-1 ドレッセたまプラーザ
最寄駅 たまプラーザ駅
駐車場 近隣にコインパーキングあり
WEB http://www.izumi-ladies.com
休診日 火曜午後・木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
診療時間 [平日]10:00~13:00 14:30~18:30
[土曜]10:00~14:30

特徴

  • ●女性医師
  • ●WEB予約
  • ●乳がん検診
  • ●マンモグラフィ
坂本 伊豆美 院長

IZUMI SAKAMOTO

坂本 伊豆美 院長

医師であり、1人の女性として 患者さんに寄り添い、あらゆる悩みに応える

~生き生きと輝いて人生を歩んで行く貴方を、健康面でサポート~

女性の身体はめまぐるしく変化してゆきます。
生理が始まり、身体のすみずみまで女らしくなり、結婚、出産、授乳、更年期症状、閉経後の身体の変化などなど。
男性とは違うからだの人生を歩みます。
生理が始まったら、婦人科のパートナードクターを見つけましょう。
伊豆美レディスクリニックは、生き生きと輝いて人生を歩んで行く貴女を健康面でサポートします。

坂本 伊豆美 院長への独自インタビュー

少女時代の体験をきっかけに、医師を志すように

子供の頃は、医者の世界は一般人が入って行けない世界だと思ってたんです。自分とは縁遠い世界でした。
私が中学2年生の頃だったと思います。私の母が、今は90歳を迎えて元気なんですけれど、父が海外出張で家を離れていた時に虫垂炎を罹り、中学生だった私が入院に立ち会うことがあったんです。その時の記憶がのちのちまで残っていたんでしょうね。
医療に携わりたいと最終的に決めたのが、高校3年生でした。「人のために役立てる仕事だ」と考え、この道に進むことを決めました。
父とは3日3晩、話合いになりました(苦笑)。明治生まれの昔気質の人でしたから、「医者になったら女としての幸せはない」と思い込んでいたんでしょうね。父を説得しての決断でしたけども、結婚をし、孫の顔も見せ、父を看取ることが出来ましたから、その意味では恩返しが出来たのかな、と思っています。

産婦人科を選んだのは、「女として男の先生よりも…」ということを意識した結果だったように思います。患者さんの立場として、女性のお医者さんで「良かった」と思っていただける科はどこかと考えたら、それがこの分野だったということなんです。
その産婦人科の中で、私は主に婦人科を専門に歩んできました。この選択については、人との出会いが最も大きな理由となりました。今も第一線で頑張っていらっしゃる先生で、女性のお医者さんとして一歩先を歩んでおられるその方に、医師としての基礎を教えていただいたと思っています。
大学卒業後6年目には主人の留学に伴い私も渡米し、米国ジョンホプキンス医科大学に留学しました。それが2年半ほど。その間に2人の子を産んだものですから、産科を実地で学ぶことになったような気がしています(笑)。
日本へ戻ってからは当直が無かった川崎市がん検診センターに2年勤め、その後北里研究所病院に18年勤務し、この地に『伊豆美レディスクリニック』を開院致しました。その数年前にたまプラーザに住み始めることになり、この街の良さを体感しての開業だったのです。

医師であり、1人の女性として、あらゆる年代のお悩みに寄り添う

私が女ということもあるかもしれませんが、若い女性も多く、10才代~90才代まで幅広い層の患者様に来ていただいています。
若い方の場合は、生理に関するもの。そこから年を経ていくに従い、子宮筋腫や子宮内膜症といったお悩みが多くなり、ある程度年を重ねると更年期障害、その後子宮脱や膀胱脱(膀胱瘤)といったトラブルが多くなってきます。
生理が始まり、結婚、出産、授乳、更年期、閉経、老年期と、女性の身体はめまぐるしく変化していきます。当クリニックでは、女性のすべてを診させていただきたいと思っています。

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横浜市青葉区新石川3-14-1 ドレッセたまプラーザ

たまプラーザ駅

グラフで見る『坂本 伊豆美 院長』のタイプ

どちらかというと
穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より