神奈川ドクターズ  |  病院・クリニック・歯医者・動物病院の検索サイト

横浜青葉そけいヘルニア・外科クリニック

横浜市青葉区/美しが丘/たまプラーザ駅

  • 外科
  • 消化器外科
  • 小児外科
医院情報 院長紹介 求人 MAP 徒歩ルート
医師の声 患者の声 お知らせ WEB予約 オンライン
診療

24時間インターネット予約

ネット予約

電話 045-500-9049
所在地 神奈川県横浜市青葉区美しが丘2-14-4 KMビル2
最寄駅 たまプラーザ駅
駐車場 近隣にコインパーキングあり
WEB https://y-hernia.com/
休診日 月曜・日曜・祝日
診療時間 【外来】
[火曜・金曜]14:30~17:30 18:00~20:00
[水曜・木曜・土曜]14:30~17:30

【手術】
9:00~12:00 ※この時間の外来についてはお問い合わせください。

特徴

  • ●男性医師
  • ●WEB予約
  • ●内視鏡検査
田上 創一 院長

SOUICHI TAGAMI

田上 創一 院長

最先端の医療機器と高い技術力をもって 地域のみなさまに質の高い医療を提供する

◆開腹法(前方アプローチ)から腹腔鏡手術まで。ニーズに応じた日帰り手術をおこなっています◆

当院では腹腔鏡を使った、できるだけ体に負担をかけない、そけいヘルニアの日帰り手術をおこなっています。

そけいヘルニアは、体調が良いときに手術をすれば、日帰り手術も可能な病気です。
院長は外科医として15年間、悪性腫瘍から良性疾患まで様々な手術を経験してきました。
その経験を活かし、確かな技術と最新鋭の設備を整えた環境で、より上質な医療を地域の患者さまに還元したいと思っています。
患者様のニーズに応じ、開腹手術も腹腔鏡手術もお選びいただけますので、一度ご相談ください。

また、痔核・切り傷といった一般の外科診療もおこなっています。
地域の窓口として、かかりつけ医としてご活用いただければと思っていますので、まずはお気軽にお越しください。

田上 創一 院長への独自インタビュー

手先の器用さと知的好奇心の旺盛さを活かして、外科医の世界へ

僕は小さいときから、手先が器用で工夫の才もあったので、ものを作ることが大好きだったんです。『作る』のみに留まらず家じゅうの、ありとあらゆる機械に興味を持ち直せる物は試行錯誤して直し、壊れてしまった物は分解をし機械の構造がどのようになっているのか?と自分で見て確かめないと気が済まない知的好奇心に溢れているタイプでした。精密な作業が得意で探求心も旺盛な自分の強みを活かし誰かの役に立てる仕事はなんだろう、と考えた際に白羽の矢が立ったのが医師。熟練のエンジニア職である父からは「おまえが医学部なんていけるはずないだろ」と難色を示されましたが、負けず嫌いな自分にとってはそれが追い風となり、脇目も振らずに勉強し医学部へ進学。いま思い返してみると父のそんな言葉も、親なりの叱咤激励だったのだろうな、と思います。

患者さんへのご負担が少ない、低侵襲手術についてスキルを磨く

外科のなかでも消化器外科は扱う臓器が幅広く、何でも出来る外科医というイメージがありました。それによって、より多くの患者さまを救えるのではないかと考え消化器外科を専門に。勤務医時代はガンの手術も多数おこなってきましたが、長時間の手術を施した患者さまの回復を見届けられるのは、医師として喜ばしいことでしたね。そこから、鼠径(そけい)ヘルニアの手術の造詣を深めたのはやはり腹腔鏡手術の経験。勤務医時代は、長野市内の腹腔鏡手術の分野で高名でありながら癌拠点病院としても機能していた病院で、数多くの腹腔鏡手術をこなし、腕を研鑽しました。開腹手術は表面からのアプローチだったのに対し腹腔鏡手術は内側からのアプローチ。つまり、体の内部の構造をより理解でき余計な神経の巻き込みも無く、術後の患者さまの回復の早さや、違和感、異物感がないことに感動したんです。腹腔鏡の特性を活かした低侵襲手術の次なる課題は、どうにかして日帰りで手術は出来ないものか、でした。そこで、日帰りの腹腔鏡手術をしている先輩のもとで勉強をさせていただき、いままでの経験を活かし日帰り手術をすることが可能だ、と強い確信を持ったので開業に踏み切りました。

続きを読む→

横浜市青葉区美しが丘2-14-4 KMビル2

たまプラーザ駅

たまプラーザ駅東改札出口からの徒歩ルート

所要時間(当社調べ):3分16秒

グラフで見る『田上 創一 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より