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院長先生

― 医師―

隈部 俊次 院長/くまべ循環器科・内科クリニック(仲町台駅・内科)の院長紹介ページ

隈部 俊次 院長

SHUNJI KUMABE

地域に根差した「かかりつけ医」として
患者さんとご家族の健康を見守っていく

東邦大学医学部を卒業後、外科医として大学病院を中心に診療を続ける。豊富な知識と経験をもって、「仲町台駅」そばに開業。

隈部 俊次 院長

隈部 俊次 院長

くまべ循環器科・内科クリニック

都筑区/仲町台/仲町台駅

  • ●内科
  • ●循環器内科

父の背中を追って医師になり、外科を専門に研鑽を積む

隈部 俊次 院長

父が郷里の熊本で開業医をしていました。専門は外科でありながら、午前中はおじいちゃんやおばあちゃんの患者さんの話し相手となり、午後は手術をしたりと、街のかかりつけ医として色んなことをやってたんです。小さい頃からその姿を見て育ったものですから、物心がつくようになると「お医者さんになる」というのが自然と私の目標になりました。
東邦大学を卒業し、同大学心臓外科(循環器外科)に入局したのも外科医であった父の影響を受けてのことでした。私にとって医者=外科という感覚だったんですね。その後、関連病院と大学病院を行ったり来たりしながら、20年近くを大学医局で過ごしました。
『くまべ循環器科・内科クリニック』は平成15年(2003年)に開院しました。この場所にクリニックを構えることに決めたのは整然としたこの街の風景に一目惚れをしたからです(笑)。この地域のホームドクターとして皆様のお役に立っていきたいと考えています。

豊富な知識と経験をもって、地域医療に貢献する

隈部 俊次 院長

私は開業をする直前、ある地方都市に勤務していました。そこは循環器に関してほぼ無医村に近い状態で、私が赴いた時には「なぜこんなになるまで放っておいたの?」という患者さんが多数いらっしゃいました。
初期の段階から専門の医師による診断と治療が行われていれば、こんなことにはならなかったもしれない・・・大学病院を辞め、開業医となることを考え出したのはそれからすぐのことでした。

一昔前にくらべ、生活習慣病にかかる患者さんの数は多くなり、また若年化が進んでいる傾向にあります。現代は脂っこいものや、ファーストフードに代表されるように食生活の欧米化が進んでいます。それはつまり、私の専門である循環器とリンクするところの生活習慣病の増加に直結するということです。
ここ都筑区は若い方が多く住む街です。心臓病や生活習慣病のリスクを考えれば、若いうちからちゃんと診ていくことで、10年後、20年後の将来は随分と変わってくると思っています。微力ではありますが、私の経験と知識がそれに役立っていけたら嬉しく思います。

患者さんとご家族に寄り添い、心からご満足いただける医療を提供

隈部 俊次 院長

風邪や腹痛など内科の一般的な症状で来院される方、そして血圧のコントロールなど循環器の疾患でお見えになる方の割合は大体半々というところでしょうか。
この地域では昭和大学横浜市北部病院が心臓病についてかなり注力されていますから、そこで治療を終えた患者さんの術後観察などを依頼されることも少なくありません。専門医としてしっかり見守っていきたいですね。

勤務医時代は一カ所に留まるのは長くて3年か4年。患者さんをずっと診ていくことは難しいものがありました。1つの場所に落ち着いて長く患者さんを診ていけるというのは、それだけで医者冥利に尽きるものがあります。患者さんご本人、そしてご家族の方の思いを受け止め、それに報いることの出来る医療を提供し続けていきたいと考えています。

病気を早期に発見するため、定期的な健診を心がけてほしい

循環器の疾患は動脈硬化が原因として起こるケースが非常に多いのです。この動脈硬化が厄介なのは進行したとしても自覚症状がないということです。かといって症状がないから放っておいていいかということではもちろんなく、将来、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが増大することにつながっていきます。
健康診断で動脈硬化の危険因子であるコレステロールや血圧、血糖値などの数値に異常が見られた場合は、速やかに専門の医師の診察を受けることをお勧めします。早い段階でしっかりと治療をおこなえば、動脈硬化の進行を遅らせることが可能になり、心筋梗塞や脳梗塞の発症する確率を低くすることができます。「症状がないから大丈夫」ではなく、今出来ることを将来のためにやっておいていただきたいですね。

これから受診される患者さんへ

一般に心臓は胸の左側にあるとお思いの方が多いのではないでしょうか。クリニックにも「左の胸が痛いから」とお見えになる方が少なくないのですが、実際には心臓は胸の中心、真ん中にあるものです。
動脈硬化が原因で起こる心臓疾患で最も多いのが狭心症や心筋梗塞ということになりますが、胸の真ん中が「グッ」と重苦しかったり、「ギュッ」と締めつけられたような感じを自覚されたら、なるべく早く病院へお越し下さい。「大きなボールがのどに詰まっているような・・・」と表現される方もいますが、症状を自覚されたら躊躇することなく相談にいらしていただければと思います。地域の方が気軽に訪れていただけるクリニックでありたいですね。

※上記記事は2012.4に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

隈部 俊次 院長 MEMO

  • 出身地:熊本県
  • 好きな本・愛読書:山崎豊子作品
  • 好きな映画:ブレードランナー/(綺麗で斬新な映像が好きですね)
  • 好きな言葉・座右の銘:継続は力なり
  • 好きな場所や観光地:シシリー島(映画グラン・ブルーに出てきたホテルのレストランで食事をしたことが思い出に残ってます)

グラフで見る『隈部 俊次 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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