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― 医師―

井泉 尊治 院長/サイ・クリニック(川和町駅・内科)の院長紹介ページ

井泉 尊治 院長

TAKAHARU IZUMI

東洋医学と西洋医学を融合し、
お1人お1人にオーダーメイドの診療を

長崎大学医学部を卒業後、東京大学医学部第三外科へ。内視鏡手術をはじめとした最先端の医療に携わり、経験を重ねる。1998年、横浜市青葉区に開業。

井泉 尊治 院長

井泉 尊治 院長

サイ・クリニック

都筑区/池辺町/川和町駅

  • ●内科
  • ●漢方内科

薬剤師を経て、東洋と西洋の医学を融合させる医師に

井泉 尊治 院長

「家族に医師が1人いると心強いね…」 母がもらした一言が、私をこの道を志すきっかけとなりました。以来、医師を目指し勉学に励んでいたものの、受験勉強のただ中において原因不明の病をわずらった私は、一旦医師となる夢をあきらめ、当時新設された中国医薬大学医学部へと進学をしたのです。のちのちを思えば、この選択は吉と出ました。中国医薬大学は、中国の伝統医学と西洋医学の複合的発展を目標に設立された大学であり、そこで学んだことが、今に至る私の医療の柱である全人的医療を育む礎となったのです。
その後、薬剤師の資格を取り製薬会社に籍を置き仕事に就いた私でしたが、心にわだかまりを抱いたままでした。ここに至り、改めて「私がすべきことは医療しかない」と考え、日本へと渡って東北大学薬学部生化学教室に留学、その後、編入制度を活用し、長崎大学医学部へと入学し、晴れて医師としての人生を歩みだすに至ったのです。 医師免許取得後、私は東京大学医学部第三外科に入局しました。以後、同局を拠点とし、内視鏡手術をはじめとした最先端の医療技術の習得に励むこととなりました。
『サイクリニック』は、昭和63年(1988年)にこの地に開設を致しました。私は大学病院において西洋医療の研鑽に励む日々を送っていましたが、一方でその方向性に疑問を感じるようになっていました。というのも、当時の日本においては、がん細胞を手術によって積極的に取り除く方法が主流となっていました。ところがその結果として、がんは他の臓器に転移し、患者さんは抗がん剤治療を続ける以外にないという矛盾をはらんでいたのです。
「ほんものの医療とは何か?」 このクリニックで、その答えを患者さんと共に見つけていきたいと考えています。

東洋医学と西洋医学を融合した「身心霊整合性医療」とは

井泉 尊治 院長

医療は大別して、「制御の医療」と「調和の医療」とに分けることが出来ます。近代西洋医療とは、そのほとんどが「制御の医療」に属し、これに対して東洋医学は「調和の医療」に属します。人の生体、つまり、心と体が暴走状態におちいった場合には、西洋医学の「制御の医療」しか対処する術はありません。しかし、暴走状態を脱したならば、本来の健康状態へと戻す必要がある。ここに東洋医学に代表される「調和の医療」が意味を持ってきます。
西洋医療の発達とともに、医者は検査の結果だけを診るようになり、それがひいては、病気を見つけることのみに力を注ぐようになってきました。しかし、そもそも人がなぜ病気になるかということを考えた場合、それは、その人が生きてきた時間であり、生活環境や物事の考え方に原因を見ることが出来ます。目の前にある症状のみにとらわれるのではなく、「心」「体」「魂」にまで思いを馳せ、医療を為していく。それが、「身心霊整合性医療」なのです。
この「身心霊整合性医療」を実践すべく、漢方薬やサプリメントの活用と並行して、当クリニックではQRS(電子ホメオパシー)を導入しています。QRSとは、ウイルスやアレルゲンが体におよぼす影響度合いを特殊な機械によって判定し、お薬や治療法の適合性の判断に役立てるものです。これにより、患者さん1人ひとりによって異なる症状や体調を把握し、治癒に向けた道筋を立てていくということになってきます。

自然治癒力を高める「漢方薬」の力

井泉 尊治 院長

西洋の薬とは、つまりは「抑えの薬」です。今以上に症状を悪化させない、あるいは、進行を遅らせるために用いる限りは効力を発揮します。一方、漢方とは「癒す薬」という言い方が出来るでしょう。病気をただ治すだけではなく、患者さんがもともと持っている自然治癒力の発動をうながすものです。
風邪を例にしましょう。風邪の症状そのものは自己活性化の表れと見ることが出来ます。西洋薬によって一旦の暴走状態を鎮めるまではいいが、それ以降も投薬を続けていきますと、かえって自然治癒力の発動を妨げることになりかねません。人を本来あるべき状態へと戻していく。この意味において、漢方が非常に有効ということなのです。
しかし、漢方を飲みさえすれば、全てが良くなるということではありません。真に健康な状態と立ち返るためには、日頃の生活習慣を見直し、体力と気力の充実をはかっていく必要があるのです。

医療の枠を超えて、心身の健康をサポートしていく

本物の医療を追い求めて30年、医療クリニック単体では本物の医療を達成するのは不可能だと感じ、15年前に、医療機関と並立して人生・生活に関わる「サロン・倶楽部・塾」を造らなければならないと思い至った。
まずは「健康生活サロン」、去年下半期から積極的に健康生活サロンの活動を開始しました。まずは人生の一番基本の本である栄養から始めました。医療には、疾病治療、体調管理、健康管理の3つの領域があります。疾病治療については、これまでに申し上げた通り。今後においては、病気の治療そのものより、病気にならないための医療を最優先に考えていかなくてはなりません。そのためには、体調管理と健康管理に対する意識の向上と、その実践が問われてくるのです。
健康生活ダイエット教室では、あなたに合った健康的な身体づくりを指導しています。適正な体重を維持し、筋力量をアップさせていく。そのことが多くの生活習慣病を防ぐことにつながり、健康で幸せな生活をもたらすことになるのです。

これから受診される患者さんへ

腰痛で歩くこともままならず、大きな病院に1年ほど通院されたものの、改善が見られないとお嘆きの患者さんがいらっしゃいました。この方に漢方とサプリメントを処方したところ、3ヶ月で劇的な変化が見えるようになりました。当初、自宅からクリニックまで歩いてくるなんてことは考えられない状態だったのが、なんとか自力で歩いてこられるようになったのです。その方は私を前にして、「信じられない」という言葉を口にされました。大事なのは、「信じる力」。この結果は、患者さんが私を信じてくれ、対話の中からヒントに気づき、実践したからこそなのです。本当の健康と幸せを得たい方は、どうぞお気軽にいらしてみてください。私と共に、そこにたどり着く方法を考えていきましょう。

※上記記事は2015.2に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

井泉 尊治 院長 MEMO

  • 出身地:台湾
  • 趣味・特技:バスケットボール
  • 好きな本・愛読書:科学関連書籍
  • 好きな映画:ノンフィクション
  • 好きな言葉・座右の銘:調和 / 壮快生、そして爽快死
  • 好きな音楽・アーティスト:クラシック
  • 好きな場所・観光地:診察室

グラフで見る『井泉 尊治 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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