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院長先生

― 医師―

松信 哲朗 院長/仲町台駅前まつのぶクリニック(仲町台駅・内科)の院長紹介ページ

松信 哲朗 院長

TETSURO MATSUNOBU

地域のみなさまの「かかりつけ医」として
内視鏡検査を中心に、全身の健康をサポート

大学卒業後、消化器外科を専門に研鑽を積む。大学病院を中心に経験を重ね、「仲町台駅」そばに開業。

松信 哲朗 院長

松信 哲朗 院長

仲町台駅前まつのぶクリニック

都筑区/仲町台/仲町台駅

  • ●内科
  • ●消化器内科
  • ●内視鏡内科
  • ●外科
  • ●肛門科

これまでに培ったスキルをいかして、地域医療に貢献する

松信 哲朗 院長

「全身を診ていきたい」という思いから、消化器外科を選択しました。救命救急医のようにオールマイティーに広く診れる分野に憧れたこともありましたけども、全身を診れて、かつ、その中でスペシャリストを持とうと考えた時、この科が最良の選択だと考えたのです。
大学病院では、大腸・肛門疾患をメインに診療をおこなってきました。大きな病院では、ある程度キャリアを積み重ねますと、今度は全体を管理する仕事にも向き合わねばなりません。どう考えても私はその方面に不向きだと思いましたし(笑)、人を診ること、常に患者さんと接していたいという思いから、2016年10月に『仲町台まつのぶクリニック』の開院にいたりました(横浜市営地下鉄「仲町台駅」よりすぐ)。
院内は清潔感を大事にしながら、木目調の床にするなど、親しみやすさを感じていただけるようなデザインを心掛けました。内視鏡をあつかうのであれば、恐怖感を与えることは避けねばなりません。怖いと感じれば、内視鏡を受けることを躊躇されるようになりますし、それが結果として重大な病気の発見が遅れることにもなりかねないからです。入口を入ったところからやわらかで親しみのある雰囲気を心掛け、皆さんには安心して受診していただければと思っています。

患者さんの理解を深めるため、丁寧に言葉を尽くす

松信 哲朗 院長

専門は消化器になりますが、何でも相談できるかかりつけ医としてご利用いただきたいですね。開業にあたり、内視鏡を専門にあつかうクリニックとする考え方もありましたが、もともと、全身を診たいということが根本にありましたし、初心に戻ったということかもしれません。キャリアを積む中では救急救命や離島医療、あるいは整形外科も経験してきました。幅広く、あらゆるお悩みを診させていただきたいと思っています。

患者さんに説明をおこなう際は、紙に絵を描くなどして、ご理解いただけるように努めています。どこに脾臓(ひぞう)があり、どこに膵臓(すいぞう)があるか、構造がわからないという方は多いのです。専門家でないわけですから、それはある意味当然のことで、医師としての感覚に浸かって話さないようには気をつけています。診療の場は、知識をひけらかす場所ではないんですね。患者さんが理解し、納得してお帰りいただけるようにと思っています。

患者さんのニーズにあわせて、苦痛のない検査を心がける

松信 哲朗 院長

痛くない大腸内視鏡を可能にするのは、技術の問題です。検査に用いる管はやわらかいものですから、押せばたわみますし、無理にそれを続ければループができてしまい、それが結果として「痛み」となります。「軸保持短縮法」と言い、常に管を真っすぐの状態に維持することで、痛くない内視鏡が可能になるのです。
上部(胃)の内視鏡については、正直なところ、まったく苦しくない検査というものはないと言っていいでしょう。経鼻内視鏡であっても違和感を感じることは否めませんし、管がのどを通る時には、苦しさが伴うことになります。ただし、使う機械によってその苦しさを軽減することは可能です。クリニックでは、現状では最も細い最径5.7ミリのスコープを使用しています。これにより、苦しさは最小限のものになっているかと思います。
苦しさをまったく感じさせないようにするには、あとは、鎮静剤を使用する方法があります。ただ、鎮静剤は眠りから覚めても一定時間、安静にしていただく必要がありますので、忙しい人にはあまり向かないかもしれません。朝の9時15分に来て、50分には検査を終え、そのまま仕事に向かうという方がいらっしゃいました。こうしたケースでは、鎮静剤の使用は必要ないということになります。逆に、「どうしても恐怖感が拭えない」という方に関しては、鎮静剤が有効です。患者さんが望む方法で、なるべく苦しくない検査を実施していきたいと考えています。

「炎症性腸疾患」を診られる医師として

炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)の患者さんは、ここ最近、飛躍的に伸びてきています。2009年の調査では、その数は15万人にのぼりました(2009年度特定疾患医療受給者証 交付件数)。この疾患は、発症年齢が20代から40代に多い傾向にあります。その点を考えますと、比較的若い層が多いここ都筑区では、お役に立てるのではないかと思っているところです。
私は現在も、クリニックの休診日にあたる水曜日に、「日本医科大学武蔵小杉病院・消化器病センター」で外来診療を担当しています。そこでよく患者さんが仰るのが、「平日は通ってくるのが難しい」ということ。それは確かにそうですよね。会社を休むのは大変ですし、土曜日や、せめて学校なり会社が終わってから行きたいと思われるでしょう。その点を考慮し、クリニックでは平日は19時までの診療とし、土曜日も開いています。また、午前の診療時間も13時までとし、昼休みを使ってそのまま会社に戻れるようにも配慮しました。
内視鏡をあつかう消化器内科医は、昨今ではそれほど珍しいものではありません。ですが、炎症性腸疾患を診れる消化器内科医は、数が限られるというのが現状です。その人達の拠り所になっていきたいというのが、私が開業にいたった1つの目的でもあります。
炎症性腸疾患はコントロールができてないと、大腸がんの発生率は一般の人に比べて3倍にもなります。ただし、しっかりコントロールさえできていれば、その発生率は変わりありません。炎症性腸疾患は、早期発見と継続的なコントロールが大切になります。便に血が混じっている状態が続いてる方は、1度、専門の先生に診ていただくことをおすすめします。

これから受診される患者さんへ

今後は、炎症性腸疾患の啓蒙活動にも力を入れていきたいと思っています。この病気を持っている方は、1日にトイレに7、8回行くのも決して珍しいことではありません。しかし、何も知らない方にとってみれば、その行動に違和感を感じられることもあるでしょう。炎症性腸疾患に苦しまれている方が少しでもストレスなく日々を過ごしていただけるよう、周囲の方への理解を進めていく活動にも尽力していきたいと考えています。

地域のかかりつけ医として、みなさまのお悩みを広く診させていただきます。クリニックで診れないものについては、適切な病院とへご紹介しますし、その振り分けこそが、地域のクリニックの役割だと認識しています。消化器に限らず、何かお困りのことがあれば気軽に足をお運びください。

※上記記事は2016.11に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

松信 哲朗 院長 MEMO

  • 出身地:横浜市

グラフで見る『松信 哲朗 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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