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― 医師―

遠藤 雅直 院長/杉田ファミリークリニック(新杉田駅・内科)の院長紹介ページ

遠藤 雅直 院長

MASANAO ENDO

先進設備による脳神経内科の専門的治療。地域に密着したかかりつけ医の役割を担う

新潟大学医学部卒業。横浜市立大学の研修ローテーションを経て、神経内科に入局。大学病院や関連病院等で専門的診療に携わる。国立病院機構横浜医療センター・神経内科医長を務めたのち、2016年に『杉田ファミリークリニック』を開院(横浜シーサイドライン「新杉田駅」より徒歩1分、JR根岸線「新杉田駅」より徒歩2分、京急本線「杉田駅」より徒歩5分)。

遠藤 雅直 院長

遠藤 雅直 院長

杉田ファミリークリニック

磯子区/新杉田町/新杉田駅

  • ●内科
  • ●脳神経内科
  • ●小児科
  • ●皮膚科
  • ●放射線科

「治す」ことにこだわり、脳神経内科の世界へ

遠藤 雅直 院長

お医者さんには、子供の頃から憧れを持っていました。当時はぼんやりとしたものでしたけれど、その仕事が人助けになるという認識がありました。
大学卒業後は、横浜市立大学で研修を受けました。当時は今のようにローテーションで各科を周るようなシステムは珍しかったのですが、横浜市立大学のローテーションを周っていく中で、最終的に選んだのが神経内科だったのです。まだ学生の頃は、「神経内科」=「治らない科」というイメージを持っていました。それが研修で入ってみると、難病と言われていたものにも治療法が確立されてきていることを知ったのです。脳卒中の治療も、脳外科から神経内科へと移行してくる時期にもあたっていたこともあり、「治す」という実感を得られやすいのではないかと思ったんですね。
急性期の疾患に対する役割も大きなやりがいとなりましたが、そのほかの難病と言われる疾患においては、ご家族との長いお付き合いという別の側面を垣間見ることができました。患者さんやそのご家族と対するということは、人生の先輩と深い付き合いをさせていただくことですから、そこに一種、医療を越えたやりがいを見い出すことができたのです。

ファミリークリニックとして、あらゆる世代のお悩みに応えていきたい

遠藤 雅直 院長

『杉田ファミリークリニック』では、専門である脳神経疾患に対しての検査や診断・治療に加え、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病、風邪や胃腸炎、インフルエンザ等の急性疾患、皮膚疾患等の治療をおこなっています。
クリニック名に“ファミリー”と冠したこともあると思うのですが、親子連れやご家族で来院される方が非常に多い印象です。お子供さんと一緒にお父さんやお母さんや、さらにおじいちゃん、おばあちゃんが連れだって来ていただくこともあります。診察の範囲は多岐に渡りますが、地域に根ざす形となり、家族全体を診ていけることに大きな喜びを感じています。

カラフルな室内照明でMRI検査の負担を軽減

遠藤 雅直 院長

クリニックでは日本初の組み合わせとなる1.5テスラMRI(「Multiva」)と光彩機能を持つ「Ambient」を導入しました。従来の装置よりも高精細に脳や脊髄、関節等の病気を発見できることに加え、MRIの室内の色を自由に変えられるのが大きな特徴となります。
一昔前のMRIの部屋は、暗くてうるさくて、ただでさえ検査で緊張されているところに一層の緊張感を強いられる面がありました。「Ambient」は磁気対応の特殊なLEDとなっており、室内の照明をご希望の色に変えられる機能を有しています。従来のMRIに恐怖感を感じている方も「これなら大丈夫」と仰り、安心して検査を受けることができます。

MRIは、病気の鑑別をおこなえることに最大の利点があります。ただの頭痛と思っていたものから腫瘍が見つかったり、もやもや病が見つかったりと、特殊な疾患が見つかることもありますし、頭痛に対して痛み止めを処方して終わりではなく、脳の病気を除外して治療に入れることも患者さんの利益となることでしょう。
頭痛以外では、認知症も同様です。MRI検査の後、さらに詳細な検査が必要な場合には大学病院・基幹病院等へ送るなど、第一段階のスクリーニングをおこなえることになります。また脳卒中後のケアが必要な方に対し、わざわざ大きな病院に通院しなくとも、当院で経過観察がおこなえるのも大きなメリットになります。

わかりやすく丁寧な説明を心がけて

診察に関しては、わかりやすい説明を心がけています。脳の病気は周囲に経験した方も少なく、理解しにくい面があろうかと思われます。画像を用いながら、極力わかりやすく、誤解のないよう説明することは非常に大切なことと認識しています。
それから、認知症の場合は、より繊細な働きかけが必要です。今までご活躍されてきた方が、突然「認知症」と診断されるのは、ご本人にとってもご家族にとってもかなり酷なことです。お薬を処方するにしても、言葉の1つひとつに配慮し、病気を受け入れてくださるよう配慮する必要があります。どの病気にも言えることだと思いますが、ご本人、そしてご家族が受け入れてくださるまで、時間をかけ、何度も丁寧に説明していくことが大切と思います。

これから受診される患者さんへ

お子さんからご高齢の方まで、家族ぐるみで幅広い相談に応じられるよう、地域に根ざした医療を今後も提供してまいります。さらなる検査や治療が必要なケースでは、すみやかに他医療機関へとご紹介できるよう、医療の窓口としての機能も果たしていきたいと考えています。
基幹病院で急性期治療を終えて内科一般の外来継続が必要な方、特に脳神経系の病気で長期の外来通院が必要な方などの日常診療にも対応していきたいと思います。
何か気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

※上記記事は2019年4月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

遠藤 雅直 院長 MEMO

神経内科専門医

  • 出身地:新潟県
  • 趣味:ダイビング・映画鑑賞
  • 好きな場所・観光地:海/東京ディズニーリゾート

グラフで見る『遠藤 雅直 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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