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― 医師―

林 忍 院長/横浜血管クリニック(横浜駅・血管外科)の院長紹介ページ

林 忍 院長

SHINOBU HAYASHI

手術経験豊富な血管外科のエキスパート
限りなく痛みのない、身体に優しい治療を

慶應義塾大学医学部卒業後、同大学外科に入局。血管外科医として研究や臨床経験を重ね、済生会神奈川病院では血管外科を立ち上げ、済生会横浜市東部病院では血管外科責任者として幅広い疾患の手術に携わる。2016年、横浜駅近くに横浜血管クリニックを開院。

林 忍 院長

林 忍 院長

横浜血管クリニック

西区/岡野/横浜駅

  • ●血管外科
  • ●血管外科
  • ●外科
  • ●外科
  • ●循環器内科
  • ●循環器内科
  • ●健診・検診
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大病を患った経験から、人の命を助ける血管外科医へ

林 忍 院長

高校生の時に、骨肉腫の疑いがあると診断され、手術のため3ヶ月間入院をしていた時期がありました。幸いにも結果は良性で、足の切断は免れたのですが、この時生かされたことを自分の使命として、将来、人の命を助ける仕事がしたいと思ったのが医師の道を志したきっかけです。
慶應義塾大学医学部卒業後、同大学病院外科に入局しました。人の生死に直結する科に関わりたいと思い、メスを使って直接患者さんの治療ができる外科に入局しましたが、川崎市立川崎病院で血管外科の恩師と出会い、慶應義塾大学医学部外科学教室にて血管外科学を専攻。多くの診療に携わる傍ら、細胞防御関連の研究で医学博士号を取得しました。その後、済生会神奈川病院に出向し、血管外科の立ち上げから携わり、腹部大動脈瘤、閉塞性動脈硬化症、内頚動脈狭窄症、下肢静脈瘤、透析が必要な患者さんへのシャント治療など数多くの手術経験を積みました。済生会に18年間、責任者として勤務した後神奈川県初の血管専門のクリニックとして開院したのが2016年です。高校で上京してから長く横浜に住んでいたので、海があり港がある横浜は生まれ育った神戸に似ておりとても好きな街です。横浜駅から徒歩7分と少し距離がありますが、ビル目の前がバス停なのでバスをご利用いただくと便利です。当院の入っているビルは同じフロアに皮膚科、他階に内科と歯科がある医療モールで、無料駐車場も完備していますので、通院しやすい環境にあります。

血管外科を中心に、循環器内科の疾患にも対応

林 忍 院長

患者さんの年齢は10代~90代までと幅広く、中には北海道や沖縄など遠方からお越しになる方もいらっしゃいます。当院では、下肢静脈瘤及びシャント治療などの血管外科の疾患を中心に、不整脈、心不全などを扱う循環器内科、予防接種や各種健診に対応しております。その他には、外来には珍しいむくみや冷え症の治療もおこなっており、冷え症の方へは日常生活に取り入れやすい体操や生活習慣の指導、漢方薬の処方もおこないます。
院内には病院と全く遜色のない手術室を備えており、全てにおいて世界基準の最新医療機器を導入しています。また、当院の血管外科医は全員慶應義塾大学卒の現在第一線で活躍している経験豊富な医師で、2名体制によるスムーズな診療を目指しています。腹部動脈瘤やバイパス手術など当院では難しい手術に関しては、慶應義塾大学病院や済生会横浜市東部や聖隷横浜病院と密な連携をとり、信頼できる医師に執刀を依頼しておりますので、安心してお越しいただきたいと思います。

身体への負担を考慮した下肢静脈瘤とシャント治療の日帰り手術

林 忍 院長

当院では、特に下肢静脈瘤及びシャント治療の日帰り手術に力を入れています。下肢静脈瘤の症状でお越しになる方は非常に多く、日帰りレーザー手術だけで年間900症例を超えています。全体の70%近くが女性の方で、40代~70代の方を中心に、長時間の立ち仕事をされている方などに多い傾向ですが、中には10代の患者さんもいらっしゃいます。レーザー治療は、日帰り治療が可能なだけでなく「術中の出血が少ない」「傷跡がほとんど残らない」「保険適用で患者さんへの負担が少なく済む」というメリットがあります。一昔前までは、少しぐらいの痛みは我慢するものと治療における痛みは軽視されてきましたが、当院では少しでも患者さんに負担がかからないよう、限りなく痛みを感じない治療を目指しています。私自身が大きな手術を経験していますので、患者さんの立場にたち、手術中だけでなく術後もできるだけ痛みの伴わない治療を心がけています。下肢静脈瘤は見た目も重要ですから、傷が小さく、綺麗に仕上がるという点においてもこだわりを持っております。レーザー手術は20分ほどで終わり、両足同時の施術も可能ですので、長年下肢静脈瘤の症状に悩んでいる方にこそお越しいただきたいです。
透析患者さんに欠かすことのできない日帰りのシャント(人工的に動脈と静脈をつないだ血管)治療は、年間200症例以上おこなっています。40代~80代の方に多く、日本ではまだレントゲンを使う透視下でのシャント治療が一般的ですが、当院では超音波エコーガイド下で治療をおこないますので、放射線による身体への負担をかけることなく、局所麻酔で限りなく痛みを抑えることが可能です。日帰りシャント治療は経験と技術を必要としますが、大きな病院からシャント造設の依頼を当院で承ることもあります。

何よりも患者さんとの信頼関係を大切に、安心して任せてもらいたい

長く大きな病院で勤務医として従事してきましたが、開業したことで患者さんとの距離感が変わったと感じています。病気のことに関わらず何でも相談に乗ることで距離感が縮まり、患者さんと良好な信頼関係を築けるようになりました。大変有難いことに口コミやご紹介で来院される方も多く、患者さんから情報をいただくこともあり、地域のコミュニティーも広がり、自分の理想の働き方に近いと思います。
診療にあたっては、まずは信頼関係を築き、患者さんから全てをお任せいただくようでなければいけないと思い、真摯に向き合う姿勢を大切にしています。合併症などについて事前に患者さんにお伝えするインフォームドコンセントは医療界の常識になっていますし、大事だとは思いますが、患者さんの不安を煽り過ぎないようにしています。私自身の経験から、患者さんがどれだけ不安を抱えて来院されるのかよく分かりますので、当院で手術をおこなう患者さん全員に携帯番号をお伝えし、休診日や夜中でも電話対応をしています。些細なことではありますが、すぐに連絡がとれると思うだけで安心できるということもあると思うのです。患者さんに寄り添う気持ちを大切に、患者さんとの対話と信頼関係を重視しています。その分お一人あたりの診療時間が長くなってしまったり、場合によっては緊急性の高い症状の方を優先するてめ、待ち時間が長くなることがあり、心苦しく思っています。予約している患者さんをお待たせせずになるべくスムーズに診療が進むよう、医師やスタッフの増員やシステムの見直しをおこない、患者さん目線で通いやすいクリニックでありたいと思います。

これから受診される患者さんへ

下肢静脈瘤の治療は、従来の入院が必要な治療とは異なり「痛みがほとんどない」「極めて安全」な点から日帰りレーザー手術が可能になりました。命に関わる病気ではありませんが、放置していると潰瘍に至ることもありますので、生活の質を改善するためにも早めに専門的な治療ができるクリニックで診察を受ける必要があります。足にボコボコと血管が浮き出るなどの症状がなくても血液が逆流している方もいらっしゃいますし、手術をするかどうかは別として、ご自身の状態を把握しておくためにも、全く痛みのない2~3分程の超音波検査をおすすめしています。術後に「足が軽くなった」「足がつらなくなった」「足が楽になった」「膝の痛みがとれた」など、早く手術を受ければ良かったと患者さんからお声をいただきます。悪くなるまで待つ必要はありませんので、是非お気軽にご相談ください。

※上記記事は2019年7月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

林 忍 院長 MEMO

外科専門医

  • 出身地:兵庫県神戸市
  • 趣味:遺跡巡り、旅行
  • 好きな作家:森鴎外
  • 好きな映画:『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』『ハートブルー』
  • 好きな言葉・座右の銘:Change direction and turn a headwind into a tailwind
  • 好きなアーティスト:玉置浩二、ビリー・ジョエル、ジョージ・ベンソン、ジャミロクワイ
  • 好きな場所:富士山、ハワイ、アンコールワット

グラフで見る『林 忍 院長』のタイプ

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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