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山本 義純 院長

YOSHIZUMI YAMAMOTO

多角的な視点を大切に。培った技術・知識・経験を生かし、地域の人達に信頼されるクリニックに

山形大学卒業。慶應義塾大学病院、けいゆう病院、横浜市民病院、大田原赤十字病院にて耳鼻咽喉科全般の診療に従事。2004年に『よしずみ耳鼻科クリニック』を開院(みなとみらい線「馬車道駅」より徒歩2分、JR根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「関内駅」から徒歩8分、「桜木町駅」から徒歩8分)。

山本 義純 院長

山本 義純 院長

よしずみ耳鼻科クリニック

中区/本町/馬車道駅

  • ●耳鼻咽喉科
  • ●アレルギー科
  • ●気管食道内科

様々な症状から見えてくる原因や治療

山本 義純 院長

手元の器用さを求められることもあり、耳鼻咽喉科を選びました。赤ちゃんの耳の中は1センチにも満たない小ささです。耳鼻咽喉科の治療は、私の性に合っていたと思います。風邪をひいた時に内科に行かれる方が多いと思いますが、ノド鼻の風邪の場合、耳鼻科での診察をお勧めします。
鼻風邪が治らない、咳が長く続く場合、副鼻腔炎やアレルギーが原因の事も少なくありません。
症状が似ていても原因や治療が異なります。耳鼻科では鼻からノド、気管支の上のほうまで、患部を直接見て、ネブライザー(薬の蒸気を吸入する機械)を使用するなどの、内科にはない治療を受けられます。

新横浜駅や羽田から直接お越しになる方も

山本 義純 院長

耳鼻咽喉科は通常はお子さんが多い科なのですけども、ここでは近隣にお住いの方を含め、大人が多いですね。新幹線の新横浜駅や、羽田や成田から「耳が痛い」と訴えてくる方々。滲出性中耳炎という病名になりますが、気圧等の問題で、耳が詰まってしまうという状態ですね。耳が詰まってしまうのは、往々にして、鼻に問題があることが多いのです。多くの方の認識として、鼻の悪さと耳や喉は別とお考えかもしれません。ですが、耳・鼻・喉は一体のものですから、その関連性を見逃さないということが大切になってきます。

専門に固執するのではなく、幅広い視野で病気を見ていく

山本 義純 院長

耳鼻咽喉科医の立場でのみ患者さんを診てはいけないと考えています。脳の下から鎖骨まで、食道の入り口までが耳鼻咽喉科の範囲となりますが、その下に位置する肺等に問題があれば、それが影響することが多々あるのです。喘息が主で、鼻が悪いのか。それとも、鼻が非常に悪くて、そこに軽い喘息が付帯しているのか。先にもお話ししましたが、問題のある部位だけを診ていては改善が望めないことがあるんですね。めまいにしてもそうです。めまいの8割から9割は耳鼻咽喉科由来と言われていますが、万万が一の確率として、脳梗塞等、頭の疾患を考慮しておく必要があります。
私は開業前に第三次救急の病院に勤めていたことがあります。必然的に、そこでは耳鼻咽喉科の医師としてだけ診察をおこなうわけにはまいりません。医者は、どうしても自分の専門領域で病名をつけたがるもの。しかし、病名が確定していない患者さんを前にして、幅広い視野で向き合っていく必要があると考えています。

アレルギー疾患に対応するレーザー治療

鼻のアレルギー疾患に対するレーザー治療は、30数年前より手掛けています。この疾患は飲み薬と点鼻薬が基本となりますけども、それで思わしくなければ、レーザー治療を試してみる価値が大いにあります。実際、具合が非常に良くなり、お薬から無縁になる方もいらっしゃいます。ほんの少しでも良くなれば、ご本人にとっては非常に大きなことですし、飲み薬や点鼻薬を望まれない方にとってもレーザー治療は非常に有用な選択肢となるでしょう。
症例の多くを占めることもあり、鼻のアレルギー治療には力を入れていますけども、突発性難聴、顔面神経麻痺、帯状疱疹などの病気の方も多く治療しています。その際、すべてをここで診ていこうとするのではなく、他科の先生のご協力を得ながら、症状が改善することを第一に考えていきたいですね。

これから受診される患者さんへ

状態がすごく悪くなってからようやく病院へ、ということが多いですが、軽症でも、何度も繰り返して起こる症状の中には、気づけば以前よりもひどくなっているというケースがあることも確かです。ですから、「耳鼻科の病気かも?」と思われたなら、念の為早めの受診をお考えいただけたらと思います。「予防」となると、“何もないところ”からの予防と捉えがちですけども、それ以上悪くしないための予防、ということも考え方の1つになります。まだ症状が軽い時点で、治療を必要とするものか、そうではないかを確かめていただくためにも、耳鼻咽喉科をご利用いただけたらと思います。

※上記記事は2019年11月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

山本 義純 院長 MEMO

  • 出身地:東京都

グラフで見る『山本 義純 院長』のタイプ

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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