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― 医師―

福永 ひろ美 院長/かんない駅前眼科クリニック(関内駅・眼科)の院長紹介ページ

福永 ひろ美 院長

HIROMI FUKUNAGA

関内駅前で50年以上。一般眼科診療に加え、 目の予防的治療にも力を注ぐ

順天堂大学医学部卒業。同大学眼科学教室に入局。2011年3月に『かんない駅前眼科クリニック』院長に就任(JR根岸線/横浜市営地下鉄「関内駅」北口より0.5分)。

福永 ひろ美 院長

福永 ひろ美 院長

かんない駅前眼科クリニック

中区/真砂町/関内駅

  • ●眼科

家族の想いを受け止め、医師の道に

福永 ひろ美 院長

私の弟は小児まひでした。障害を持つ子の助けになって欲しい。そんな両親の願いを汲み、この道を目指したのです。今でこそリハビリテーションのドクターは認知されていますが、当時はまだそれは形になっていない時代。迷った末、私は眼科を選びました。眼科にも視覚障害の方がおられます。障害を抱えた方の気持ちは、弟との関係で知っているつもりでしたし、両親の想いに報いる意味もあると考えたのです。

2011年に『かんない駅前眼科クリニック』の院長に就任いたしました。当院は50年以上、当地で診療を続けてきました。以前に非常勤の医師として勤務していたことから、縁あってこの任に就かせていただくことになったのです。
患者さんは赤ちゃんから90歳を越えたご高齢の方まで幅広く来院されています。眼科は、50、60代から上の世代が多い、というイメージがあるかもしれません。当院にも中高年以上の方がたくさんいらっしゃっていますけれど、場所柄もありますし、開業当初からコンタクトレンズを扱っていることもあってか、30、40代の比較的若い層の方々も多く見えています。子供については、裸眼の視力を改善する予防的治療に力を入れているものですから、学校が終わる夕方や、土日は子ども達の通院が目立ちます。

裸眼視力の改善が期待できる通電治療

福永 ひろ美 院長

通電治療は裸眼も含めた視力を改善するためのものです。目の周りのツボに微弱な電流を流し、それによって目の周りの筋肉の緊張をほぐしていきます。ベースとなる治療は必要ですし、眼鏡の度数の補正をした上で、目の疲れがなかなか取れない方、ひどい頭痛がある方、視力を少しでも改善したい方にお勧めの治療となります。
目の周りの筋肉の緊張は子供のほうがより顕著です。ですから、子供の場合は1週間から2週間に1回、定期的に治療をされたほうが良い結果を得ることができます。眼鏡やコンタクトレンズは、使い方によって視力が下がっていきます。視力が出る要素をまだ持っているのに、それはもったいないことですよね。いずれ眼鏡やコンタクトが必要になるにしても、適切な治療をおこない、裸眼の視力を改善することをお勧めいたします。

ドライアイ対策の重要性

福永 ひろ美 院長

コンタクトレンズのチェックにいらした方に対しても、ドライアイ対策の重要性を丁寧にご説明しています。眼精疲労はドライアイに起因するものが多くあります。デスクワークが中心となり、エアコンの影響もありますから、コンタクトをしていなくてもドライアイになる環境は多いわけです。その上、コンタクトをすればさらに目が乾きますから、目が傷ついていくことになります。それが慢性化すると感覚も鈍くなり、突然痛みなどの症状が生じてしまうんですね。
せっかくいらしてくださっているわけですから、注意すべきことをお伝えすることは大切と思っています。状態によっては治療が必要となりますが、それ以前の予防のやり方をみなさんに知っていただければと思います。

食事から目の予防を

現時点で、新しい治療を手がける予定はありません。先進的な治療を取り入れる先生方はたくさんおられますから、私としては、予防的治療であり、その啓蒙に力を入れていきたいと考えています。
目の病気は予防のしようがない、と思っている方も少なくないでしょう。しかし、日々の生活に気をつけることで十分に可能なことなのです。適切なコンタクトレンズの使用や目薬もそう。あとはやはり、食事です。眼精疲労は目の調節力が落ちることで起こる症状ですが、栄養が十分でないことが大きく影響すると考えられています。活性酸素が身体の病気を引き起こすとも言われていますよね。目の病気にも同じことが言えますから、バランスよく必要な栄養素を摂取することが大切なのです。緑内障の方、もしくはその手前の人は食事のこともよく考えて日々を過ごしていただければと思います。

これから受診される患者さんへ

目立った症状が見られない人にも、何かの疾患が潜んでいることが少なくありません。実際、ものもらいや結膜炎で来院された方をチェックしてみると、緑内障などの疾患が見つかることが少なくないのです。緑内障は失明の危険がある疾患で、最近では20代や30代の若い方々の中にも発見されることが多くなってきました。40歳をめどに、本当に何もないかどうか、しっかり検査を受けることをお勧めします。コンタクトレンズを使用されている方で定期的にチェックを受けているという方も、眼科の精密な検査を1度は受けていただきたいですね。

※上記記事は2020年10月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

福永 ひろ美 院長 MEMO

眼科専門医

  • 出身地:群馬県
  • 趣味:旅行、ゴルフ
  • 好きな本:実用書、自己啓発書、健康関連書籍
  • 座右の銘:「明日は明日の風が吹く」or「ケセラセラ」
  • 好きな場所・観光地:温泉/グアム

グラフで見る『福永 ひろ美 院長』のタイプ

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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