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― 医師―

伊東 均 院長/伊東医院(戸塚駅・産婦人科)の院長紹介ページ

伊東 均 院長

HITOSHI ITO

代々地元で親しまれてきた「かかりつけ医」
安心の診療で女性やお子様の健康をサポート

埼玉医科大学卒業後、東京医科大学産婦人科に入局。横浜医療センター産婦人科など、関連病院で数多くの診療に触れ、東京医科大学八王子医療センターでは新生児科及び小児科にも携わる。2019年、伊東医院5代目院長に就任(戸塚駅より徒歩4分)。医学博士

伊東 均 院長

伊東 均 院長

伊東医院

戸塚区/矢部町/戸塚駅

  • ●産婦人科
  • ●内科
  • ●小児科

漢方薬の処方から始まり、戸塚で代々親しまれる医院へ

伊東 均 院長

伊東医院は江戸時代末期、1853年(嘉永6年)に創業しました。当時は、戸塚区吉田大橋で漢方薬の処方を中心に、女性の血の巡りを良くする医院として名が通っていました。1884年(明治17年)、3代目院長である祖父の代に現在の矢部町に移り、関東大震災後の1925年(大正14年)に現在の建物になりました。時代と共に、診療する上で使いやすく患者さんに快適に過ごして頂けるようリフォームをしてきましたが、外観は当時の趣きのまま、大切に整備し続け、2003年度「横浜市認定歴史的建造物」に認定されました。初代院長は、「常に患者の目線に立って良質の医療をおこなう」という理念のもと患者さんに誠心誠意で向き合い、その姿勢は代々の院長に受け継がれてきました。主に、産婦人科、婦人科内科を中心とした診療は、地域における医療保健に多大な貢献をしたと評価され、2007年、横浜市長表彰を頂きました。産婦人科専門医

5代目院長に就任、女性やお子様に特化した診療を

伊東 均 院長

私は4代目院長である父が診療をする姿を見て育ちました。埼玉医科大学卒業後、東京医科大学産婦人科に入局しました。外科医に憧れた時期もありましたが、家業を見てきたことや、子供が好きだったこともあり、産婦人科医として子供の診療にも対応している伊東医院を継ぐことを決意。横浜医療センター産婦人科など、関連病院で数多くの診療に触れ、東京医科大学八王子医療センターでは新生児科及び小児科について学び、診療に活かしてきました。2019年、5代目院長に就任し、現在は顧問である父と共に外来診療をおこなっています。
当院では、産婦人科、小児科、内科の診療に対応しています。以前はお産や入院を伴う手術もおこなっておりましたが、1995年以降は、横浜医療センターをはじめ、近隣の関連病院とのセミオープンシステムによる妊婦健診や、特に里帰り分娩に産科部門は力を入れております。当院の患者さんは、ほとんどが地元の方で、その中でもご家族で代々ご利用されている方が多く、長くお付き合いのある患者さんがたくさんいらっしゃいますね。女性を中心に、お子様は0歳児からお越し頂いています。開院当初から産婦人科を標榜していますので、妊娠・出産だけでなく、女性一般から腫瘍まで幅広い症状にも対応しております。小児科部門は、産後のお子さまの健診や予防接種、発熱や風邪、保育園で蔓延しやすい感染症などの治療をおこなっています。小児感染症はやはり小児科医の横の繋がりを大切にして流行りの感染症や治療に関してドクター同士で話し合うこともよくあります。小児科の発症は集団性がありますからね。アレルギーなど怪しければ専門医に紹介するようにしております。内科では、産婦人科で診てきた患者さんも含め、育児のお悩み相談、年齢を重ねた女性を悩ます更年期障害や健康管理、生活指導など具体的におこなっております。

関連病院とのスムーズな連携、予防医学を取り入れた診療も

伊東 均 院長

戸塚と共に長い歴史を歩んできた医院ですから、関連病院との絆が深く、確かな医療連携を持っていることが当院の特徴でもあります。横浜医療センター、横浜市立市民病院、けいゆう病院、国際親善総合病院、戸塚共立第2病院、近隣病院との密な連携があるからこそ、患者さんに安心してご利用頂いてると自負しています。近隣のみなさまの一次診療をおこなう窓口としての役割もありますので、必要に応じて症状に合った病院の紹介も積極的に行います。最適な医療の提供を目指し、スタッフ同士で適時ミーティングを行っております。スタッフは経験豊富なメンバーが多く、常に患者さんの情報共有の徹底に努めております。不安を抱えて来られた患者さんが少しでも安心してお帰り頂けるよう、小さなお心配りの精神が一番大切なことだと思います。また、当院では通常の診療の他に、予防医学にも力を入れています。「病気を防ぎ、健康の質を上げ、快適な生活を送ること」をモットーにしています。女性は40代を超えると、子育てや生活環境の変化でストレスや問題を抱え込みやすく、ホルモンバランスが乱れ不安定な時期が続きますので、笑顔で元気に毎日を過ごすために不定愁訴を改善することも、私たちの診療の1つです。もともとご先祖様が漢方薬の処方から始めた医院ですので、現在でも一般の内服薬だけでなく、漢方薬の処方もおこなっています。漢方薬は効き目に個人差があり、症状を治すためには一般の内服薬が効果的な場合もありますが、患者さんのお体の負担を考え、体質に合ったお薬を処方しております。不安を抱えて医院のドアを開けるのですから、帰る時には笑顔で帰っていただきたい。僕はそれに尽きると思います。

患者さんが心から安心できる医療で地元に貢献し続けたい

まずはしっかりお話を伺い、「一番お困りの症状から治療を進める」ということを大切に、患者さんと向き合っています。対面でお話をする中で、時には書きながらの説明のほうが分かりやすく伝わりますので、電子カルテは使わずに、今でも紙カルテを採用しています。医師が良いと思っても、押しつける診療はしたくありませんので、患者さんに理解をして頂いた上で、治療方法を選択して頂きたいと思っております。どんな症状であっても、「この医院に来て良かった」「この先生に診てもらえて良かった」と患者さんに思って頂きたい、それはいつの時代も同じだと思います。そのために自分がここで成すべきことをおこなう、それが何よりも大事なことだと思って日々、医業を続けてきました。特に、生まれ育ったこの地域の方がお困りならば、手を差し伸べて、自分のできる限りのことはしたいと思っております。

これから受診される患者さんへ

開院から160年以上が経ちました。お陰様で、嬉しいことにお孫さんを連れていらっしゃる方も増えております。そんな診療を続けていきたいです。戸塚の医療を担うランドマーク的な存在として、未来に繋いでいきたいと思います。これまでの歴史を重んじ、横浜市の産婦人科、小児科、婦人予防医学への貢献を自分なりにしていきたいと思っております。

※上記記事は2019年7月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

伊東 均 院長 MEMO

  • 出身地:神奈川県
  • 好きな作家:星新一、筒井康隆
  • 好きな映画:『Deep Blue』『あの夏一番静かな海』『Big Wednesday 』
  • 好きな言葉・座右の銘:自省(自分を客観的に見るための自省心を常に持つこと)
  • 自分が好きな時間①:妊婦さんの旦那さんが1人で受診しに来られた時
  • 自分が好きな時間②:お子様の成長を見せてくれた時

グラフで見る『伊東 均 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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