MTクリニック
都筑区/茅ケ崎中央/センター南駅
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電話 | 045-414-2004 |
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所在地 | 神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央46-4 S・Fビル6階 |
最寄駅 | センター南駅 |
駐車場 | 近隣にコインパーキングあり |
WEB | http://mt-clinic.jp/ |
休診日 | 木曜・日曜・祝日 |
診療時間 | 9:00~13:00 15:30~20:00 |
特徴 |
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TETSUO MORISHITA 森下 哲夫 院長
腎臓専門医 /透析専門医 |
私はこの度、内科としてMTCを開業しました。
内科とは皆さんが「具合が悪い、どこにかかったらいいのだろう」「健康診断で指摘されたがどうしよう」といったときに、かかっていただけるようなクリニックです。 例えば風邪(感冒)、発熱、頭痛、倦怠感、糖尿病、メタボリック症候群、高脂血症、高血圧、血尿、蛋白尿、貧血、めまい等です。
私は、医者になり長年腎臓内科として研鑽を積ませていただきました。
腎臓内科とはなかなかご理解いただけないと思いますが、慢性腎臓病と慢性腎臓病からの腎不全の患者さんを診てまいりました。
慢性腎臓病とは蛋白尿、血尿から始まり、徐々に腎臓の機能を低下させて人工腎臓(透析療法)が必要になります。
透析療法が必要になる原因が前途の病気や症状なのです。しかもほとんどの病気が、症状が現れにくいサイレントキラーと呼ばれる病気なのです。
そのためこの病気を少しでも早く治療することにより、透析療法が必要な人を減らせればと考えております。
私たちMTCを皆様のかかりつけ病院としてご利用ください。
森下 哲夫 院長への独自インタビュー
腎臓病疾患で苦しむ方を少しでも救いたい思いが開院のきっかけに
私の父は医師をしていたのですが、最終的に医師の道を選んだは環境の影響も大きいでしょうね。北里大学医学部卒業後はそのまま医師になるのではなく、さまざまな経験を積みたいと一度社会経験を積みました。医学と全く関係のない場所に身を置いた時いただいたのは、医師の世界に進まないのはもったいないという多くの方からのアドバイスでした。研修医を経て、北里大学病院の腎臓内科へ入局。父が実家で透析治療をしていたこともあり腎臓内科を専門に選びました。臨床経験を積んだ後、出向した森下記念病院では10年近く腎臓内科科長を、その後長田病院では内科部長職も経験し、多くの患者さんを診療いたしました。腎臓病で透析治療などを行う方拝見する中でこうした方を何とか減らせないものかと考え開院を決意。2018年、知人からご紹介いただいた横浜市都筑区にMTクリニックを開院することにしたんです。(センター南駅出口徒歩1分)
一般内科から腎臓内科専門診療まで幅広く対応
当院の診療科目は内科全般と腎臓内科、糖尿病内科、代謝内科、リウマチ科です。大学病院などでは腎臓内科を専門に診察してきたんですが、透析をしているだけで薬の管理が難しく、ある程度の状態になると透析の先生に診てもらってくださいとかかりつけ医の方から言われる方も多かったんです。ですから、内科の初期症状をみる機会も多かったですね。一般的な内科診療よりも、体全体の状況を見ながら総合的な診断や薬の処方ができるのが当院の強みですね。周辺地域には若い方が多いせいか患者さんはまだまだ、50代位と若い方が中心ですが、健康診断で数値に異常が出た方やご紹介で見える方が多いですね。ですから「具合が悪い、どこにかかったらいいのだろう」「健康診断で指摘されたがどうしよう」といったときに健康相談の窓口として来ていただきたいと考えています。
私は医師という職業は特別なことをしているとは思いません。病気は基本的に患者さんの体が治すと思っています。そのお手伝いをするのが医師という職業です。ただ、人の体は千差万別です。ですから、患者さん1人1人の体に合った医療を提供して行かなければならないというのが私の考えです。
ですから、当院の治療コンセプトはテーラーメイド医療。患者さん一人一人の状態を見た治療を行っています。
グラフで見る『森下 哲夫 院長』のタイプ
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どちらかというと 穏やかでやさしく話しやすい先生 |
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穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
先生を取材したスタッフまたはライターの回答より
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どちらかというと 穏やかで明るく話しやすい先生 |
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穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
先生を取材したスタッフまたはライターの回答より