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たまプラーザ駅前整形外科

横浜市青葉区/新石川/たまプラーザ駅

  • 整形外科
  • リハビリテーション科
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診療
電話 045-910-5575
所在地 神奈川県横浜市青葉区新石川2-2-2 FUJIKYUビル2F
最寄駅 たまプラーザ駅
駐車場 提携駐車場をご利用の方に、30分につき駐車料金を負担いたします。詳しくはお問い合わせください。
WEB https://yushokai.or.jp/tamaplaza/
休診日 日祝
診療時間 [平日]9:00~12:30 15:00~19:00
[土曜]9:00~12:30 14:00~17:00

特徴

  • ●男性医師
渋谷 早俊 院長

HAYATOSHI SHIBUYA

渋谷 早俊 院長

整形外科専門医

お身体の悩みを患者さんとと一緒に考えていけるクリニックに

地域に根ざした診療を心がけていきます。

整形外科というとあまり命に関わりがない科と思われがちですが、実際はそうでしょうか?寝たきりの方を想像してみてください。なぜ寝たきりになってしまったのでしょうか?もちろん、いろんな原因が考えられますが、一部には膝や腰を悪化させて歩けなくなったり、骨粗鬆症を放置していて、股関節の付け根を骨折(大腿骨近位部骨折)してしまったり、意外と整形外科が関わることが多いのです。

現在日本は世界に類を見ない超高齢化社会に突入し、運動器疾患で寝たきりにならないように予防することがいかに重要か、整形外科医には求められていると思います。

そのような方法を提案し、皆さんと一緒に考えていけるクリニックにしていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

渋谷 早俊 院長への独自インタビュー

地域の基幹病院で主に手術を担当

子供の頃の私は身体が弱かったんですね。毎月1回の通院が常となっていましたから、その中でお医者さんに憧れを抱いた、というところかもしれません。整形外科を選んだのは、学生時代から親しんでいたサッカーとのつながりで、「怪我」に最も縁深いのは整形だろうと考えたわけです。整形外科にも様々な分野がありますが、これもサッカーつながりで「膝」を専門に選び、膝に連なる足関節、外傷、骨粗しょう症を専門領域として18年間、地域の基幹病院で診療に従事してきました。

2020年4月に『たまプラーザ駅前整形外科』院長に赴任しました(東急田園都市線「たまプラーザ駅」より徒歩2分)。超高齢化社会を迎えた今、地域医療を担う整形外科医として何が出来るかを考え、皆さんとともに歩んでまいります。

患者さんと一緒に考えていけるクリニックを目指して

このあたりは健康志向の高い方が多いのかなという印象ですね。通常、街の整形外科は膝や腰の症状を訴えて来院される方が多いものです。そうした方ももちろんいらっしゃいますけども、比率としてはランニングやテニス、ゴルフなど、普段から体を動かしている方がどこかしらを傷めて、というケースが多いように感じます。

診察では、その方が何に困り、何を欲しておられるかということを丹念に聞くよう努めています。歩くのが困難になりそうな方には手術を勧めることになりますけれども、すべての方がそうというわけではありません。患者さんの方で希望があれば出来る限りそちらに近づくよう提案し、一緒に治療方針を決めていけたらと考えています。もう1つ付け加えれば、疾患の全体像をお伝えするようにしています。昨今は整形外科自体、専門に分かれがちですけれども、例えば野球をしていて肘が悪い場合、肩が悪くてその影響が肘に及んでいることもあります。木を見て森を見ずではなく、全体像をご説明し、リハビリテーションや治療へのモチベーション向上につながってくれればと思っています。治療は、私1人で為すものではありません。理学療法士とドクターがそれぞれの見解を持ち寄り、自転車の両輪のように進めていきながら、そこに患者さんも一緒に参加してもらい、ワンチームとなって症状の改善を図ってまいります。

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横浜市青葉区新石川2-2-2 FUJIKYUビル2F

たまプラーザ駅

グラフで見る『渋谷 早俊 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より