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― 医師―

白 英 院長/HAKUブレストケアクリニック(センター北駅・乳腺外科)の院長紹介ページ

白 英 院長

EI HAKU

「乳癌で命を失う人を一人でも少なくしたい」。その目標に向かって日々努力を重ねて

昭和大学医学部卒業。同大学藤が丘病院外科に入局。関連病院の勤務を経て、聖マリアンナ医科大学乳腺・内分泌外科に入職。同大学附属ブレスト&イメージングセンターに配属。2020年に『HAKU Breast Care Clinic』を開院(横浜市営地下鉄「センター北駅」より徒歩2分)。

白 英 院長

白 英 院長

HAKUブレストケアクリニック

都筑区/中川中央/センター北駅

  • ●乳腺外科

本当にやりたい医療に出会うまで

白 英 院長

小さな頃から漠然と「お医者さんになりたい」と思っていました。妹弟たちの病院に連れ添っていくと、お医者さんが触っただけでお腹が痛いのが治ったり、そうしたことを見るうちに「お医者さんってすごいんだな」と身近なあこがれの存在だったような気がします。加えて、親がかつてお医者さんを目指していたということを聞いていたものですから、自然とこの道を志すようになっていたんですね。
大学卒業後は母校の一般外科に入局しました。手術も出来て、診断から治療までトータルで診れる分野を求めてのことでした。当時は、女医さんで外科医は珍しい時代。周囲からは「外科に行くの?」と心配もされましたけど、実際に入ってみると、当直も苦にならず、やりがいを持って日々の診療をおこなえていました。約15年主に消化器外科をやってきましたが、乳腺に関しては正直あまり携わってきていなかった分野でした。そこでしっかり乳腺疾患について学び直そうと考え、一念発起して前職を退職し、聖マリアンナ医科大学乳腺・内分泌外科の門を叩くことになりました。乳がん領域は予防(検診)、診断、手術、薬物療法まで一貫して診ていける分野です。女性同士だからこそわかりあえる部分も多くあり、乳がん診療を始めてみてようやく、本当にやりたいことにたどり着いたという気がしています。

2020年に『HAKU Breast Care Clinic』は開院いたしました。天然の木材を使った家具などを手がけている方にデザインしていただきました。いかにもクリニックという色は薄く、ポイントポイントに木を配した温もりのある空間となっています。訪れる方が少しでも心が落ち着き、「またきてもいいかな」と思ってもらえるようなクリニックにしていきたいですね。

気軽に利用してもらえる乳腺クリニックを目指して

白 英 院長

開院してまださほど日は経っていないのですが、横浜市の乳がん検診でお越しくださる方や痛みやしこりなどの自覚症状があって受診される方が多いですね。大学病院などで手術をされた方で、術後の経過を診ていく必要のある方が今後は増えていくと予想しています。
当クリニックのスタッフはすべて女性です。「女医さんを探してきました」という方も多く、女性同士の気安さを好意的に感じてくださっているのでしょう。こちらでは予約制を採用しており、予約された方が優先となりますが、当日のお問い合わせも調整してなるべくお受けするようにしています。

最初から最後まで責任を持って

白 英 院長

マンモグラフィーは最新のものを入れており、超音波検査についても大学病院と同等の水準の機器を導入しています。検診で訪れた方、もしくは胸にしこりや痛みがあるなど、なんらかの不調のある方については、これらの検査を実施していくことになります。その上で必要がある場合には、しこりに針を刺して組織を採取して検査する針生検をおこない、診断を確定していきます。
検査の結果、手術等が必要な場合には、私が今も外来診療をおこなっている聖マリアンナ医科大学病院や元々の勤務先でもある昭和大学藤が丘病院等をご紹介してまいります。乳がん治療では、手術を終えた後、ホルモン療法が必要な方も出てきます。クリニックではホルモン療法に加え、タイプによっては非常に有効な治療である分子標的薬などの治療も行っていきます。
乳がんが発見された場合には、その後10年ほどの経過観察が必要となります。悪性度が低い場合、乳がんで亡くなる恐れは限りなく少なくなっていると言って差し支えないでしょう。とはいえ、悪くなってしまう方がまったくいらっしゃらないわけではなく、末期の場合は疼痛コントロールが大変重要になってきます。今後はそうした方々の訪問診療なども行っていきたいと思っています。本当の意味で最初から最後まで診ていくことを視野に入れています。

私自身の経験も踏まえ、親身になって相談に乗っていきたい

40代、50代の方は、そうでなくてもお子さんのことであったり、介護であったり、色々と悩まされることが多く、何による不調なのかわからなくなることが多いものです。私も一通りのことを経験してきているつもりですし、一緒の立場でご相談に乗れることもあるかなと思っています。

また気になる症状がある方については何がどうなっているから大丈夫なのか、経過を見る必要があるのかというところをきちんとお伝えすることで、安心していただけるものと思っています。どうしてもネットの情報に振り回されてしまう事が多いと感じています。その意味でも丁寧な説明は重要だと思いますし、正しい知識をもってもらいたいと思います。常に患者さんの立場や心情に寄り添った診療を続けていきたいと考えています。

これから受診される患者さんへ

しこりや痛みがある方、あるいは検診で異常が指摘された方は、様子を見るのではなく、どうぞ一度精密な検査を受けていただければと思います。何もなければそれに越したことはありませんし、万一異常が見つかった場合には、しかるべき治療の道筋を責任を持ってつけさせていただきます。最初から最後まで安心して過ごしていただけるよう力を尽くさせていただきますので、どうぞお気軽にご相談ください。

※上記記事は2020年11月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

白 英 院長 MEMO

乳腺専門医

  • 出身地:兵庫県神戸市
  • 趣味:スポーツ観戦(サッカー、ラグビーなど)、カラオケ、ヨガ、キャンプなど
  • 好きな本:絵本にはまりました。最近読んだ本では「君たちはどう生きるか」
  • 好きな映画:千と千尋の神隠し
  • 座右の銘・好きな言葉:「神様は乗り越えられる試練しか与えない」
  • 好きな音楽・好きなアーティスト:サザン、Mr.Children
  • 好きな場所・好きな観光地:沖縄、ハワイ

グラフで見る『白 英 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

CLINIC INFORMATION