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菅原 孝 院長

TAKASHI SUGAWARA

地域のみなさまのホームドクターとして
「虫歯のない社会」の実現をめざす

大学卒業後、高齢者歯科を専門に研鑽を積む。歯周病や予防歯科についてもスキルを磨き、「市が尾駅」そばに開業。

菅原 孝 院長

菅原 孝 院長

ファミリア歯科

青葉区/市ケ尾町/市が尾駅

  • ●歯科
  • ●小児歯科
  • ●矯正歯科

両親の影響から歯科医師に、高齢者歯科を中心にスキルを磨く

菅原 孝 院長

父が獣医、母が薬剤師でしたので、幼いころから自然と医療系の職業に興味がありました。

母校の昭和大学歯学部を卒業した後は、同校の医局で臨床に携わりながら高齢者歯科について研究していました。当時はインプラントや入れ歯など歯を失った後の治療を専門とし、歯学博士を取得しました。その後、やはりこれからの高齢者歯科にはいかに歯を残すかが大きなポイントになると思い、歯周病にも重点を置いて勉強を進めるようになりました。予防ではやはり北欧の取り組みが進んでいます。そこで「スウェーデン・デンタルセンター」で研修を受け、歯周病をしっかり学んでまいりました。その後の研究活動と修行期間を経て、歯周病認定医を取得、今年(2015年)の5月に市が尾駅のすぐそばで開業しました。

開業地に市が尾を選んだ理由は、学生時代から青葉区になじみがあったからです。大学時代はラグビー部に在籍し長津田で練習していましたので、6年間ずっと田園都市線を使っていました。藤が丘には母校の歯科病院もあります。青葉区は緑が多く街が整備されていますし、子育てに適しています。開業する際は、将来を担うお子さんの歯科治療に力を入れたいと考えてきました。

もうひとつの理由は、母校に近く医科との連携を進めやすいことです。また歯科医局には先輩や同期が在籍していますから、最新の情報を得られますしサポートも受けやすいのです。

歯科先進国で身につけた知識をもって、予防歯科にも力を注ぐ

菅原 孝 院長

当院では徹底的なプラークコントロールを中心とした虫歯治療と歯周病治療、正確な外科処置、必要に応じた抗菌薬の応用という「スカンジナビアン・アプローチ」に基づいた治療およびメインテナンスをこころがけております。
歯科先進国であるスウェーデンでは、現在80歳で平均20本歯が残っていますが、日本人の平均的な歯の本数は8本というのが現状です。これは、スウェーデンでは、古くから「予防歯科」の意識が浸透しており、徹底したブラッシングと小さな頃から3ヶ月に一度の定期健診を続けた結果なのだと思います。
いつまでも自分の歯で好きなものを食べていただきたい。もちろんそのためには虫歯や歯周病を治療することも大事ですが、歯の状態を悪くさせないためにも普段から自分のお口の中を徹底してコントロールすることが大切なのです。

診療の際には、まずはカウンセリングを行いお口の気になる事やお悩み、治療のご希望などを丁寧にうかがいます。それからお口の中の状態を診た上で、口腔内の写真やレントゲン写真などを撮り、治療計画を立て、しっかりとご説明させていただきます。そうすることが患者様のよりよい理解と安心につながるのだと思っております。機器は、ヨーロッパ最高基準のオートクレープ(滅菌器)、被ばく量が少ないデジタルレントゲン、新型のレーザー、痛みの少ない電動注射器を導入しております。ちゃんと納得いただいた上で、診療を開始いたしますので、わからないことがありましたらなんでもお気軽にお聞きください。また個室のカウンセリングルームも用意しておりますので、ご希望の方はどうぞお申し出ください。
当院では、精度の高い被せ物や入れ歯にも力をいれております。一生かけて自分の歯でおいしく食事ができるように全力でサポートいたします。虫歯や抜けた歯のある方はなるべく早めの受診をおすすめいたします。

大切な歯を守るため、定期的なメインテナンスを心がけてほしい

菅原 孝 院長

定期的なクリーニングによって何を落としているのかというと歯石です。その歯石というのが虫歯や歯周病のバイ菌の住みかであることから、歯石を取り除くことでバイ菌が住みにくい環境を作れます。ただ悪いことにその歯石は、3ヶ月くらいで後戻りしてきますので、3ヶ月に一度お掃除してあげることで、お口の中が清潔に保てると思います。
虫歯、歯周病の治療後、3ヶ月に1度のメインテナンスを30年間取り続けてきた膨大なデータによると、30年で失った歯の本数が患者さん一人当たり約1本でした。単純ですがこの定期的なメインテナンスの効果は絶大です。この結果からもわかるように3ヶ月に1度の検診が歯を長持ちさせるポイントなのです。日頃のちょっとした心がけで大切なご自分の歯を永く健やかに保てるので、少しでも意識して検診に行って頂きたいですね。

私たちの歯は、全身の健康の「入り口」

日本人の平均として35-40歳あたりを境に歯周病で歯を失う人が急激に増えてきます。仕事で重要なポジションに就いたり、子育てに追われるようになるなど、ご自身のことを後回しにされる方も少なくないと思います。定期的に歯科健診をお受けいただいて悪いところがあれば治療し、歯を長持ちさせるようにしていただきたいと思います。歯は全身の健康の「入り口」ですから。

最近では「医科歯科連携」で歯と全身とのつながりについて議論されるようになり、心臓や関節から歯周病菌が見つかるケースも見受けられるようになりました。また歯周病と、糖尿病の関係についても知られてきています。医科の側から歯科疾患への注意喚起を促すアプローチが増えてきました。

これから受診される患者さんへ

やはり患者さんとのコミュニケーションは大切ですね。「ホームドクター」である以上は、治療のことだけではなく患者さんの現在の心境も把握した上で、丁寧に診療していきたいと思います。

当院は今年5月に開業したばかりの新しい歯科医院です。地域のみなさまには「ホームドクター」として親しんでいただけるよう、「ファミリア歯科」と名付けました。わたしが目指していることは、「虫歯のない社会」です。皆さまが末永く健康にお暮しいただけるよう、歯の健康を守っていきたいと思います。どうぞお気軽にご来院ください。

※上記記事は2015.6に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

菅原 孝 院長 MEMO

  • 出身地:秋田県
  • 趣味・特技:料理
  • 好きな本・愛読書 :自己啓発系の書籍
  • 好きな映画:「オーシャンズ11」(2001年、米ワーナー・ブラザース)
  • 好きな音楽・アーティスト:ボサノバなど、リラックスできる音楽
  • 好きな言葉・座右の銘:人間万事塞翁が馬
  • 好きな場所・観光地:自然・海・山

グラフで見る『菅原 孝 院長』のタイプ

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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