長島 義人 院長への独自インタビュー

父の背中を追って、歯科医師を志すように

歯科医をしていた父の背中を見て育ちました。父が治療をして患者様に喜ばれている姿をみて、父を尊敬し、歯科医が憧れの職業になりました。
また、幼少から細かい作業が得意で、立体の物を想像して作り、周囲を驚かせていました。
決め手は高校生の時に、職業の適性検査を受けた時に、沢山の項目の中から、「歯科医」が一番に、「物理学者」が二番に出ました。その時、自分の夢を現実にしようと、決意しました。

豊富な知識と経験をいかして、地域医療に貢献する

奥羽大学歯学部卒業後、昭和大学歯学部第二口腔外科に入局し2年間口腔外科を学びました。その後、都内赤坂、五反田の歯科医院で4年間勤務医をしました。埼玉の歯科医院で分院長として３年半務め、治療だけではなく、経営、人材育成など多くを学びました。
学生時から自分は多くの臨床経験を積んでから開業しようと決めていたので、目標の臨床件数を達成し、開業を決意しました。

仲町台を選んだ理由は、縁あって友人が住んでいまして、週１回はこの周辺で過ごしていました。そこで感じたのは、緑豊かな美しい町、自然を愛し心豊かな方が多い、そして何よりも成長していく町と感じたからです。この町、そして患者様と共に「ながしま歯科」も成長して行けたらと思います。

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