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― 歯科医師―

高橋 浩 院長/ヒロ横浜デンタル(平沼橋駅・歯科)の院長紹介ページ

高橋 浩 院長

HIROSHI TAKAHASHI

一本でも多くの歯を残し、皆様が健康な歯で一生おいしいものを食べられるようお手伝いを

北海道医療大学歯学部歯学科卒業。東京医科歯科大学歯学部高齢者歯科学講座に入局。同大学歯科麻酔科に在籍(カルフォルニア州ロマリンダ大学麻酔科・出向)。MMデンタルクリニックインプラントセンター勤務を経て、2009年に『ヒロ横浜デンタル』を開設(「横浜駅」西口より徒歩8分)。

高橋 浩 院長

高橋 浩 院長

ヒロ横浜デンタル

西区/岡野/平沼橋駅

  • ●歯科
  • ●歯科口腔外科
  • ●小児歯科

使えるものは使い、残せるものは残す

高橋 浩 院長

子供の頃から、壊れたものを直すことが好きでした。電化製品に始まり、自転車、そして自動車まで。今でも、新品のものよりも古いものが好きなのです。おそらく、その趣向が今の私を作った部分もあるのかなと思います。
私は歯内療法(根管治療)が専門ですが、その始まりは入れ歯でした。高齢者歯科という教室に籍を置いていたのですが、そこで気づいたのが、根管治療が問題で抜歯に至るケースが非常に多いということでした。その後、様々な治療の研鑽に励みましたが、中で唯一、根管治療だけ納得のいく結果が得られなかったのです。その答えを探し始め、日本にとどまらず海外にまで足を運ぶうちに、根管治療が私にとって一番の関心事になったということなんですね。
最初の話に戻りますと、モノであれば採算と効率を考え、新しいものに替えるのもいいでしょう。しかし、身体はそうはいきませんよね。「出来れば残して欲しい」。それは皆さんに共通する想いではないでしょうか。その分野において人のお役に立てる仕事に今就けていることに大きな喜びを感じています。

少しでも多くの方のお役に

高橋 浩 院長

横浜は空港が近いこともあって、患者さんは全国から来られます。そのほとんどが根管治療を必要とされる方であり、そのうち他歯科医院からの紹介が4割を占めます。保険診療は優れた制度ですが、こと根管治療に関しては、時間的な制約や材料等の問題があり、難しいというのが現状です。一般歯科の方を診ないというわけではなく、私たちが最も得手とすることで患者さんのお役に立っていきたいということなのです。
困っている人を助けるということが医療の原点だと思います。こちらに来られる方は、どこに行っても解決出来ず、心に傷を抱えている方もいらっしゃいます。そういった方々が、「ここに来てよかった」と思っていただければ、ただそれでいいのです。それだけで、充実感を得て診療に臨めている気がします。

ヒロ横浜デンタルクリニックの根管治療

高橋 浩 院長

根管治療において、マイクロスコープが重要と考えられる方が多いのですが、必ずしもそういうわけではありません。まず大切なのが、確かな診査・診断です。地図を見て北に向かっていたつもりが、いつの間にか南に向かっていたということでは、患者さんに必要のない負担を強いることになります。知識と経験からなる確かな診査・診断がなければ、そもそも治療は成立しないのです。
そして実際の治療において最も大事なのが、いかに無菌的な状態に近づけるか、ということになります。感染を除去すると同時に、感染源を患部に入れない。そのために、患部を覆うラバーダムの使用や、出来る限り器具は使い捨てのものを使用するといったことが必要になります。もちろん、感染を除去するという工程においてはマイクロスコープが必要です。しかし、マイクロスコープは木で言えば枝葉であり、幹ではありません。幹である、いまお話ししたような要素を徹底して追求していくことが大切なのです。

2度と虫歯や歯周病にならないように

当院では治療に取り掛かる前に、歯みがきをしっかりとマスターしていただきます。具体的には歯茎の出血率が3割以下になるまで、徹底的に歯みがきの術を会得していただくのです。それが前提でなければ、せっかく治したものもまた元の木阿弥です。起こってしまったものは仕方がありません。ですが、そこに至った経緯を知り、次にこうならないためには何をすれば良いかということを、事前の歯みがきやメンテナンスを通して学んだいただくのです。
今後、根管治療のニーズは減っていくでしょう。今の20代は金属が入っていない人が多く、そもそも虫歯がある人の方が少ないわけで、そうなれば、予防の時代になっていくと思うんですね。今までは早期発見・早期治療が大切な時代でしたが、今後は虫歯にならない、させないということが主流になっていくと思われます。

これから受診される患者さんへ

私は米国ペンシルバニア大学歯内療法学講座インターナショナルプログラムを受講しています。このプログラムを受講しているのは、日本では私を含めてたったの5人です。これまで、多くのドクターが私の元を巣立っていきました。今、在籍しているドクター達も、それはもう本当に熱心に勉強しています。だからこそ、私もあぐらをかいている場合ではなく、今よりも先を見つめ、厳しいトレーニングを自らに課す必要があるのです。

抜歯をする、もしくは神経を抜くと診断された方は一度見せていただけたらと思います。当院で根管治療を受けた方の75パーセントは、神経も歯も抜くことなく治療が終了しています。また仮に残すことが叶わなかった場合でも、矯正治療で親知らずを移動させたり、移植させるというオプションも存在します。あきらめる必要はありません。是非一度、当院の診察を受けてみてください。

※上記記事は2020年2月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

高橋 浩 院長 MEMO

  • 出身地:北海道芽室町
  • 趣味:ラグビー、スキー
  • 好きな本:ビジネス書
  • 好きな映画:『ゴッドファーザー』
  • 座右の銘:「勝って兜の緒を締めよ」
  • 好きなアーティスト:Enya
  • 好きな場所・観光地:芽室町(北海道)/フランス

グラフで見る『高橋 浩 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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